回転切削工具を用いたディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具

開放特許情報番号:L2025000380 開放特許情報登録日:2025/4/22 最新更新日:2025/4/22

基本情報
出願番号
公開番号
WO2017/119298
登録番号
出願日
2016/12/21
公開日
2017/7/13
出願人
兼房株式会社
特許権者
兼房株式会社
権利化状況
権利化済
発明の名称
回転切削工具を用いたディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具
開放特許情報
技術分野
機械・加工
機能
表面処理
適用製品
ディンプル加工方法及びディンプル加工用回転切削工具
目的
ディンプルによって摩擦抵抗をより均一に低下させたい、摩耗粉を必ずディンプル内に収容したいとの要望またディンプルの周りにバリが発生し難い、あるいはディンプルの周りを平坦にしたいという要望を解決する。
効果
被加工材と相手材の間に生じる摩耗粉が軸方向に移動し、送り方向に分散されたいずれかのディンプルに確保され得る。あるいはディンプルによって生じ得るスクイーズ効果が送り方向に分散されて発生する。その結果、被加工材と相手材の間における摩擦抵抗が小さくなり、被加工材の耐摩耗性が向上する。
技術概要
回転切削工具を用いて被加工材にディンプルを形成するディンプル加工方法であって、
棒状の本体の表面に複数の切れ刃部を備える前記回転切削工具を軸心を中心に回転させつつ前記回転切削工具を前記軸心に対して直交する送り方向に前記被加工材に沿って相対移動させ、前記送り方向の相対移動の際に前記回転切削工具を前記被加工材に相対的に軸方向にも移動させて、前記被加工材に相互に離間する複数のディンプルを形成し、前記送り方向に隣接する複数のディンプルが軸方向に対して一部が重なりつつ前記軸方向に位置がずれて形成され、
前記複数の切れ刃部の外周切れ刃が前記回転切削工具の前記本体の表面において前記軸心と平行な線に対してリード角を有するリード線上において並設され、前記回転切削工具を前記軸心中心に回転させつつ前記送り方向に相対移動させることで、前記軸方向に隣接する前記複数のディンプルが前記軸方向に対して角度を有して配設されるように形成されるディンプル加工方法。
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
登録者名称
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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