目的
計測が困難な身体運動に関する物理量を、計測が容易な身体運動に関する物理量から分析可能にする。
効果
計測が困難な身体運動に関する物理量を、計測が容易な身体運動に関する物理量から分析できる。
順動力学を使用しない場合に比べて、計算結果の精度を高めることができる。また、フィードバックをしない場合に比べて、計算結果の精度を高めることができる。
外部環境に被検者の身体が接触する状況において、被検者の動作をシミュレートできる。
技術概要
被検者の身体動作に関する物理量を計測する計測手段と、
前記被検者の動作をシミュレートするシミュレート手段であって、前記計測手段で計測された身体の状態に相当する状態をシミュレートする前記シミュレート手段と、
前記シミュレート手段でシミュレートされた身体の状態のシミュレート結果と、前記計測手段で計測されたときの身体の状態の計測結果と、の誤差が最小となる前記身体動作に関する物理量を使用して、前記シミュレーション手段で被検者の身体の状態をシミュレートし、前記計測手段での計測対象とは異なる身体動作に関する物理量を算出する物理量算出手段と、
を備えたことを特徴とする身体分析システム。