目的
固体燃料の燃焼システムにおいて、燃焼効率を向上させるとともに、灰やタールの悪影響や高熱による回転機構への影響を低減する技術を提供する。
効果
本発明の燃焼システムは、固体燃料の燃焼効率を向上させるとともに、燃焼による灰の除去を最適化することで、発電効率を高めることができる。さらに、燃焼空気の予熱システムによりエネルギー利用の効率が向上し、環境負荷の低減が可能となる。
技術概要
本システムは、燃焼器、燃料ホッパー、バグフィルター、ガスタービン、タービン発電機、一次熱交換器、煙突から構成される。燃焼器は回転筒部材を備え、固体燃料を効率よく燃焼・粉砕し、高温燃焼ガスを生成する。ガスタービンとタービン発電機を用いて発電し、排熱を一次熱交換器で再利用することで燃焼効率を向上させる。バグフィルターと煙突により排出ガスを適切に処理し、環境負荷を抑える。