目的
草本繊維質の解繊性を向上させるための新しい前処理技術の提供、当該前処理技術により得られる新規の草本繊維質素材の提供、並びに、当該新規素材を用いた応用製品の提供。
効果
グルカン及びキシランの可溶化を大幅に抑制しつつ、草本繊維質の解繊性を向上させることができる、草本繊維質の解繊前処理技術を提供することができる。
草本繊維質の解繊性を向上させるための新しい前処理技術、当該前処理技術により得られる新規の草本繊維質素材、並びに、当該新規素材を用いた応用製品が提供される。
技術概要
原料である草本繊維質原料の組成と比較して、グルカン含有率(対乾燥物、重量%)の減少率が30%以下であり、キシラン含有率(対乾燥物、重量%)の減少率が5%以上50%以下であることを特徴とする、草本繊維質素材。