目的
伐採した竹の破砕で得られた竹破砕片を簡略な機構で効率よく乾燥させると共に、適度に乾燥した竹破砕片のみを適切に選別供給して、燃料として有効且つ経済的に利用可能とする竹破砕片乾燥選別システムを提供する。
効果
伐採し破砕した竹から、乾燥した竹破砕片のみを効率よく取り出し、この乾燥した竹破砕片を順次供給して、一般的な燃料と同様に継続的に燃焼させられる燃料として活用可能となる。
技術概要
所定の大きさに破砕された竹破砕片100を破砕片収容部10の内部空間10aに入れ、下部から上向きに空気を送り込むと、空気との継続的な接触で竹破砕片100が水分を奪われて乾燥していくと共に、乾燥して密度を低下させた竹破砕片のみ空気による浮遊高さを上げ、内部空間上端部から次の破砕片通路部20に進む状態となって、結果として乾燥した竹破砕片を選別して取り出せることにより、伐採した竹を破砕したものから、乾燥した竹破砕片のみを効率よく取り出し、この乾燥した竹破砕片を順次供給して、一般的な燃料と同様に継続的に燃焼させられる燃料として活用可能となる。