適用製品
メロン黄化えそウイルスの強毒株と弱毒株を判別する方法
目的
メロン黄化えそウイルスの強毒株と弱毒株を安価かつ簡便に判別する手段を提供する。
効果
安価かつ簡便にメロン黄化えそウイルスの強毒株と弱毒株を判別することが可能になる。
技術概要
以下の工程(1)〜(3):
(1)判別対象とするメロン黄化えそウイルスRNAからGn/Gcタンパク質をコードするcDNAを合成する工程、
(2)工程(1)で合成したcDNAを鋳型とし、DNAポリメラーゼ及びフォワードプライマーとリバースプライマーを用いてポリメラーゼ連鎖反応を行う工程、
(3)工程(2)で行ったポリメラーゼ連鎖反応による増幅産物の有無によって、判別対象とするメロン黄化えそウイルスを強毒株又は弱毒株と判断する工程、
を含むメロン黄化えそウイルスの強毒株と弱毒株を判別する方法であって、前記DNAポリメラーゼは、プライマーの3′末端における1塩基の違いを認識するDNAポリメラーゼであり、前記フォワードプライマーの3′末端における塩基は、メロン黄化えそウイルスのGn/Gcタンパク質をコードするRNAにおける257番目、488番目、1006番目、1112番目、又は1861番目の塩基に対応することを特徴とする方法。