適用製品
空気中で発射した波動の反射を用いた非接触の距離計測技術を採用しながら、土地の表面から葉先までの間に発射した波動を遮る葉や、発射した波動を反射する水面があっても、作物の地上部の高さを測れる作物の高さ計測器
目的
地面から葉先までの間に発射した波動を遮る葉や、発射した波動を反射する水面があっても、作物の地上部の高さを測れる作物の高さ計測器を提供する。
効果
測り方は竹尺と同じままで、計測をデジタル化したので、竹尺を使った過去のデータと比較したり、竹尺を使った過去のデータを引き継いだりすることもできる。また、慣れ親しんだ竹尺感覚で使うことができるので、アナログからデジタルへと、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業への過渡期を埋める技術として、スマート農業への橋渡し役になることも期待できる。
技術概要
草丈や草高のような作物の地上部の高さを測る作物の高さ計測器であって、
支柱と、
前記支柱に擦り動くように支持された計測面を有する当て板と、
前記支柱に当て板と連動して擦り動くように支持された、空気中で発射した波動の反射を用いた非接触距離計と、
前記支柱の一端側に固定された、波動を反射する反射板とからなり、
前記非接触距離計と反射板が、計測面の向きとは反対に向けて波動を発射するように配置されていることを特徴とする作物の高さ計測器。