目的
1400℃以下の温度域で1×10↑(−3)/s以上のひずみ速度で超塑性を発現し、熱的特性を制御可能な超塑性複合セラミックスを提供する。
効果
1400℃以下の温度域で1×10↑(−3)/s以上の中ひずみ速度域で超塑性を発現できる。組成を調整することにより、熱伝導率および熱膨張率を制御できる。
技術概要
マグネシア相と、スピネル相と、正方晶ジルコニア相とを含有し、体積率で、
前記マグネシア相が5%以上80%以下の範囲であり、
前記スピネル相が5%以上90%以下の範囲であり、
前記正方晶ジルコニア相が1%以上50%未満の範囲であり、
前記マグネシア相と前記スピネル相と前記正方晶ジルコニア相との合計が、体積率で90%以上を満たし、
前記スピネル相は、アルミニウム(Al)を含有し、MgO−TiO↓2系スピネルを含む、超塑性複合セラミックス。