V−ATPase活性阻害剤、抗菌剤、医薬及び抗菌方法並びにスクリーニング方法

開放特許情報番号:L2024001053 開放特許情報登録日:2024/5/2 最新更新日:2026/1/22

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2020/1/15
公開日
2024/3/27
出願人
国立研究開発法人科学技術振興機構
特許権者
国立研究開発法人科学技術振興機構
権利化状況
権利化済
発明の名称
V−ATPase活性阻害剤、抗菌剤、医薬及び抗菌方法並びにスクリーニング方法
開放特許情報
技術分野
食品・バイオ 化学・薬品
機能
材料・素材の製造
適用製品
疾患等の原因となる微生物に存在するV−ATPaseを効率的に阻害可能なV−ATPase活性阻害剤、抗菌剤、医薬及び抗菌方法並びにスクリーニング方法
目的
疾患等の原因となる細菌の増殖を選択的かつ効率的に抑制可能なV−ATPase活性阻害剤、これを含む抗菌剤、医薬及び抗菌方法を提供する。また、V−ATPase活性阻害剤を効率的にスクリーニングするためのスクリーニング方法を提供する。
効果
疾患等の原因となる細菌の増殖を選択的かつ効率的に抑制可能なV−ATPase活性阻害剤、これを含む抗菌剤、医薬及び抗菌方法を提供することが可能となる。また、V−ATPase活性阻害剤を効率的にスクリーニングするためのスクリーニング方法を提供することが可能となる。
技術概要
下記式(1)で示される化合物を含むことを特徴とするNa↑+輸送性のV−ATPase活性阻害剤。
【化1】
(ここで、R↓1は、ヒドロキシ基、炭素数1〜10のアルコキシ基、及び炭素数1〜3のハロアルコキシ基から選択され、いずれも隣接するフェニル基と酸素を介して結合し、又はそれぞれのアルキル基の炭素数1〜10のジアルキルアミノ基、炭素数2〜6の複素環式アミン、及び炭素原子に結合する置換基を有してもよいカルボン酸アミド基から選択され、いずれも隣接するフェニル基と窒素を介して結合し、又は臭素、ヨウ素、若しくは炭素数2〜5の直鎖の炭化水素基を表す。
R↓2は、水素又は炭素数1〜3のハロアルコキシ基を表す。
Z↓1は、炭素数5〜20の脂肪族炭化水素基、炭素数3〜20の脂環式炭化水素基、炭素数6〜20の芳香族炭化水素基、又は炭素数2〜20の複素環基であり、いずれも任意の置換基を有していてもよく、隣接するフェニル基との間に、下記式(1−1)〜(1−3)から選択される二重結合を含む構造を有する。ここで、*は、隣接するフェニル基との結合手を表す。)
【化2】
アピール内容
関連する技術資料は以下のURLにおいて掲載しています。
https://www.jst.go.jp/chizai/news/oshigijutsu02.html
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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