適用製品
脳虚血により引き起こされる炎症反応から脳組織を有効に保護するための薬剤
目的
脳虚血により引き起こされる炎症反応から脳組織を有効に保護するための薬剤を提供する。
効果
脳虚血に続く再灌流後における炎症性サイトカインの過剰放出を抑制し、脳組織にダメージを与える過度の炎症反応を低減することにより、脳組織を保護できる。また、承認薬ではあるがラジカルスカベンジャーであることから半減期が短く、また作用も激しく副作用が問題となるエダラボンに比べて、本発明に係る脳保護剤の有効成分はカロテノイド化合物であり、副作用が少なく安全性が高いといえる。よって、脳卒中後の後遺症を軽減できるものとして非常に有用である。
技術概要
ペリジニンを有効成分として含有することを特徴とする脳保護剤。