技術概要
生体の対象部位に穿刺される低侵襲又は非侵襲の穿刺針であって、
穿刺方向に長手の本体と、
前記本体の先端の形状が複数であり且つ奇数に分岐することで形成された先細り形状の刃先部と、
を備え、
前記穿刺方向における先端から基端にかけて貫通する中空部を有し、
前記穿刺方向と直交する横断面における前記本体の外径が95μm以上180μm以下であり、肉厚が45μm以上65μm以下であって、
前記刃先部が、生体の表皮を切り裂くことで前記本体の先端が前記生体に穿刺され、前記生体内に刺し込まれる部分における表面積のうち、前記生体と接触する生体接触面積が0.897mm↑2未満であることを特徴とする穿刺針。