目的
食品由来であって、胃腸障害などの副作用を起こすことなく、使用量等が制限されずに継続的な経口摂食が可能であり、かつ身体衰弱などの副作用を伴わずに全身的な強力な抗がん剤としての顕著な効果を有する、がんを予防・治療することができる抗がん剤等を提供する。
効果
カプシエイトをはじめとするバニリル脂肪酸を有効成分とすることで、副作用が少なく、かつ、がんの治療効果が高いカプシエイトの新規な効果を有し、かつ日常的な経口摂取が可能ながんを予防・治療することができる顕著な効果を有する抗がん剤や、がんの予防・治療のために用いられるものである旨の表示が付された食品又は食品素材を提供することができる。
技術概要
式(I)で表される化合物、又は該化合物含有組成物を単独の有効成分とすることを特徴とする抗がん剤であって、前記がんが転移性悪性黒色腫である抗がん剤;
【化1】
(式中、nは1〜10の整数を表し、mは0又は1を表す)。