目的
超電導体における温度異常を精度良く検出する技術を提供する。
効果
超電導体に生じた温度異常を検出するために利用することができる。
技術概要
超電導体における温度異常の発生を検出する温度異常検出方法であって、
(A)一端を密封し、他端に圧力計を備え、加熱下で所定の作動流体を過熱液体とできるよう内径が設定された細管内に、前記圧力計側に気液界面が存在するよう該作動流体を封入するステップと、
(B)前記細管を検出対象となる超電導体に接触した状態で保持するステップと、
(C)前記圧力計で検出される圧力のステップ状の変化に基づいて前記超電導体の温度異常を検出するステップとを備える温度異常検出方法。