適用製品
常染色体優性遺伝性パーキンソン病の診断法
目的
新たな遺伝性パーキンソン病の診断手段を提供する。
効果
遺伝子を含有する生体試料のCHCHD2中の突然変異、c.182C>T、c.434G>A又はc.300+5G>Aを検出すれば、常染色体優性遺伝性(AD)PDが診断できる。CHCHD2はミトコンドリアに局在することから、本発明により、新たなパーキンソン病治療薬開発の可能性が生じた。また、ADPDの発症前診断が可能となる。
技術概要
生体試料のCHCHD2中の突然変異を検出することを特徴とする常染色体優性遺伝性パーキンソン病に関する遺伝子検出方法であって、
CHCHD2中の突然変異が、c.182C>T(p.Thr 61 Ile)、c.434G>A(p.Arg 145 Gln)又はc.300+5G>Aである遺伝子検出方法。