目的
符号化された映像を伝送するIPパケットフローにおいて、伝送帯域の有効活用を可能とし、かつ映像破綻が生じ難い受信装置及びプログラムを提供する。
効果
符号化された映像を伝送するIPパケットフローにおいて、伝送帯域を有効活用することができる。また、映像破綻が生じ難くなり、サービス品質を確保することが可能となる。
技術概要
送信装置2−1のフレーム境界・種別判定部11は、IPパケット(ソース)のMMTPヘッダ等に基づいて、フレーム境界・種別情報を生成する。FEC符号化部12は、フレーム境界・種別情報に基づき、フレーム種別毎に、所定の行列サイズのFECブロックを構成し、Iフレームについては、Bフレームよりも誤り訂正強度の強いFEC符号化を行い、Bフレームについては、Iフレームよりも誤り訂正強度の弱いFEC符号化を行い、Pフレームについては、I,Bフレームのいずれかに等しいか、または両者の間に位置する誤り訂正強度のFEC符号化を行い、IPパケット(リペア)を生成する。