目的
自力で歩くことができ健康維持を目的とする運動促進をするのに高齢者等が自発的な歩行の際に正常歩行動作に沿った足の動きを支援するためのもので、小型かつ軽量で簡易な構造であって、動作指向と動作タイミングとを感知させて指示することによって、自発的な歩行を補助し、長期間使用しても疲れず、正常に近い歩行周期で比較的長い距離を歩行できるようにする歩行補助機を提供する。
効果
それを装着した使用者、特に高齢者等の筋肉や関節を直接動作させたり筋肉や関節を補助力によって直接補助したりするものではなく、自発的に脚特に足を正常状態と同様に動作できるように、指向性振動によって動作指向と動作タイミングとを指示して、筋肉や関節を適切に動作させるように補助することができる。
技術概要
足の甲及び足の裏の少なくとも一方に接触するように構成された指向性振動器と、
歩行周期の所定の位相で行なう足の底屈動作及び背屈動作に同調させて、前記指向性振動器に非対称波形の振動を発生させ、動かすべき足に動作方向と動作タイミングとを感知させて足の底屈動作及び背屈動作を指示する振動制御器とを有することを特徴とする歩行補助機。
アピール内容
本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.2462)』に掲載されている案件です。