目的
イベントが発生した前後の撮影内容を容易に確認することができる画像データを取得可能な装置等を提供する。
効果
作業ミス等のイベントは、ミスの原因となる事象、ミスの発生、ミスの検出、イベントの発生を示す情報の送信(例えばアラーム信号の変化)の過程を順に経ることで発生するため、作業ミスの原因追及にはイベントの発生前の画像の確認が必要となるところ、本実施形態によれば、イベントの発生前の画像を確認することができる。
技術概要
複数の撮像手段を用いて所定の対象を監視するシステムで、同一の前記対象を互いに異なる方向から撮影するよう設置された前記複数の撮像手段を用いて監視するシステムであって、
前記複数の撮像手段により撮影されている前記対象で異常が発生した場合に、前記異常の発生を示す情報を取得する機能と、
前記異常の発生を示す情報が取得された場合、前記異常の発生前を含む所定時間内に前記複数の撮像手段の各撮像手段により撮像された画像データを関連付けて、記憶手段に記憶させる制御を行う機能と、
を有し、
前記制御を行う機能は、
前記複数の撮像手段により撮像された画像データであって前記異常が発生した場合に撮像された画像データのそれぞれに、互いに共通する前記発生した異常の種類を示す情報を埋め込む
システム。