適用製品
マウスがマウス大腸蟯虫に寄生しているか否かを検出する方法や、かかる方法に用いるためのキット
目的
比較的簡便にマウス由来の糞試料を調製でき、かつ、当該糞試料中に含まれるマウス大腸蟯虫由来のゲノムDNAを感度よく定量的に検出できる方法やキットを提供する。
効果
比較的簡便にマウス由来の糞試料を調製でき、かつ、当該糞試料中に含まれるマウス大腸蟯虫リボソームDNA由来ITS−2領域のDNAを感度よく定量的に検出できる。
技術概要
マウスの糞からアルコール沈殿処理により糞試料を調製し、マウス大腸蟯虫リボソームDNA由来ITS−2領域のDNAを特異的に増幅するLNA含有プライマーセットと、当該領域のDNAに特異的にハイブリダイズし、蛍光物質及びクエンチャー物質で標識されたLNA含有プローブとを用いたPCRを行う。