気流を許容する防音板及び防音デバイス

開放特許情報番号:L2023000398 開放特許情報登録日:2023/5/1 最新更新日:2025/1/24

基本情報
出願番号
公開番号
WO2014/045404
登録番号
出願日
2012/9/21
公開日
2014/3/27
出願人
北村 善治
特許権者
北村 善治
権利化状況
権利化済
発明の名称
気流を許容する防音板及び防音デバイス
開放特許情報
技術分野
土木・建築 機械・加工 生活・文化
機能
材料・素材の製造 環境・リサイクル対策 安全・福祉対策
適用製品
研磨や切削機、冷却機、高圧洗浄機、パーツフィーダー、変換機器等の放熱と騒音対策。住宅やオフィス会議室等の換気と騒音対策。道路、鉄道等の防音壁での風圧及び風切り音対策。工事現場での暑さと近隣への騒音対策。
目的
耳障りなだけでなく難聴も誘発する騒音の対策では、作業場や機器をパネルや厚いシートで覆うのが一般的だが、
これらの殆どは通気性がなく、換気や放熱を必要とする場合には十分な対策をとることができず、
熱中症や声が聞こえない為の事故など安全性も確保できていない。
穴を開けたパイプ状の構造をもつ本発明により、高い通気性を確保しながら防音を可能とした。
効果
空洞部をもつことにより通気性を確保しながら防音することができる。
構造が複雑でない為、成型や設置も容易であり、
パネルやカーテンとして多方面での利用が可能となる。
技術概要
プラスチックやガラス、鉄板などのパネル若しくはシート状の「基板」に貫通孔を設け、
その上下に多重の扇形のヒダを持つ空洞部のあるパイプ(ピン)1対を挟み込む。
扇形部と扇形部をつなぐパイプが、流出入する音の反射、共鳴を促し、
エネルギーを消耗させることで減音を可能にする。
一方、貫通孔では空気の流通が可能であり、通気性を確保しながら防音が可能となる。
貫通孔前後では気圧差により自由端反射も減音を導く要素になっている。
導入メリット
新規参入
アピール内容
光を通し、通気、換気、放熱が可能な空洞部をもつパイプ状の防音技術です。
音源によっては20dBから25dBの防音効果が得られます。
パネルやシート等への取付も容易ですし、一体型に成型することでコストの大幅な削減も可能です。
工場では金属加工機、高圧洗浄機などの騒音と放熱及び暑さ対策だけでなく安全対策として、
また、太陽光発電変換器やコンピュータサーバーや通信機器の放熱と騒音対策としてもご利用頂いております。
その他では、道路や鉄道の騒音対策に家やオフィス、病院の内窓として使われたり、
子供のはしゃぎ声に対する近隣対策として保育園等でも利用されています。
風が抜ける為、風圧対策が必要な道路や鉄道の防音壁としても利用できます。
詳細及び最新情報はホームページをご覧ください。
https://www.northv-labs.co.jp/
WEB検索キーワード:エアトース 防音
イメージ図
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
対価条件 :
引き渡し方法、条件は応相談
特許権実施許諾:
実施権条件:
応相談。詳細図面や製造ノウハウ、販売先・方法等に関するコンサルティングが必要な場合は別途。
対価条件 :
不要  
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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