機能
材料・素材の製造
安全・福祉対策
環境・リサイクル対策
適用製品
薄型軽量防音材を必要とする高層マンションの壁材。高い防音性能を必要とするスタジオ防音材。車両用防音材。コンプレッサの低周波騒音(例:エコキュート)が問題となる筐体のパネル兼防音材。
目的
基本的に遮音性能は面密度(質量則)に基づくため、遮音性能を高めるためには、遮音材の大型化や重量化を招いてしまう。また、従来の吸音による防音性能にも限界があった。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、新規な防音機能を発揮する防音材を提供することを目的とする。
効果
音波の振動により導電強磁性体層において磁場が変化し、音波のエネルギーを熱エネルギーとして失わせることで音波のエネルギーを低減させ、防音効果を発揮する。
技術概要
防音材において、音波により導電強磁性体層において磁場を変化させて渦電流損失及びヒステリシス損失からなる鉄損(磁気損失)を発生させ、音のエネルギーをジュール熱に変換し減少させる(熱エネルギーとして失わせる)ことで防音することを特徴とする。