適用製品
空気中二酸化炭素をガス源としてドライアイスを製造するシステムであり、二酸化炭素を回収除去した空気は空調給気に利用可能
目的
空気から二酸化炭素を分離・回収・濃縮・液化してドライアイスを製造するシステム。二酸化炭素を分離した空気は空調給気に利用できる。
効果
二酸化炭素を濃縮・液化する際に生じる排熱や冷房排熱を、二酸化炭素を分離・濃縮回収する装置の熱源とすることで省エネ性が向上。また二酸化炭素を除去した空気を空調給気に用いることで省エネ効果も有り。離島や遠隔地でも液化二酸化炭素を輸送することなくドライアイス製造が可能になる。
技術概要
空調給気可能な二酸化炭素ガス分離濃縮装置 特許第7132475号の応用技術にて、ガス圧縮装置、冷却装置、除湿装置、液化装置、ドライアイス製造装置を組み合わせて空気中二酸化炭素を回収利用してドライアイスを製造するシステム。システム中から発生する排熱や空調排熱を回収して、蒸気発生ヒートポンプによって二酸化炭素分離・濃縮装置の熱源に利用することで省エネ性が向上する。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
二酸化炭素吸着ロータは(株)西部技研からの調達可能。