目的
電柱やアンテナなどの支線(線状体)に取り付けて、蛇が線を伝って這い上がることを防止します。
効果
本発明の蛇昇り防止具は、平板をひねった単純な形状(ひねり板)であるにも関わらず、蛇が体で挟める角のあるところを昇る習性を利用し、引っかかりを求めてひねり板の渕部を昇る際に、下端からひねり板を昇り始めても途中でひねり構造により下向きになるために蛇が自重で落下します。
技術概要
電柱やアンテナ等の支線の線状体に取付けて、蛇が線をつたって這い上がることを防止する技術です。
平板をひねった構造とすることで、蛇は昇っている途中で下向きになり自重で落下します。
また、線状体に取付ける取付片を回転できる構造とすることで、蛇の自重でひねり板が回転して蛇が下方になり、落下します。
さらに、ひねり板は蛇が滑りやすい平滑なものとすることにより、蛇が引っ掛からずに昇れないようになります。
支線への取付けに関しては、ひねり板に線状体を通すために、ひねり板の長手方向に線状体を入れ込むためのスリットを形成することにより、容易な取付けを可能としました。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
別途協議させていただきます