適用製品
胃に存在するILC2を標的としたIgA産生誘導剤等
目的
胃に存在する免疫担当細胞(特にILC2)の役割や胃の共生細菌叢との関わりを明らかにすることで、新規の抗感染症治療薬等の開発へつなげる。
効果
哺乳動物の胃においてILC2を誘導することができる。ピロリ菌をはじめとした、IgAにより除去可能な微生物の感染に起因する疾患等を治療および/または予防することができる。
技術概要
以下の特性を有する少なくとも1種の細菌を含む、胃におけるILC2誘導剤:
(1)バンコマイシンに対する感受性、および、
(2)アンピシリン、コリスチン、ネオマイシン、およびメトロニダゾールからなる群から選択される少なくとも1つの薬剤に対する耐性。