目的
薬物動態関連遺伝子の配列を効率よく、かつ精度よく網羅的に解析するための方法を提供する。
効果
薬物動態関連遺伝子の配列を効率よく、低コストかつ精度よく網羅的に解析することができる。
GWASでは検出できない稀な変異 (rare variant) を解析可能である。
技術概要
被験者由来の複数種類の薬物動態関連遺伝子の配列を網羅的に解析する方法であって、
前記複数種類の薬物動態関連遺伝子の配列を相互に区別して増幅するために薬物動態関連遺伝子ごとに設計されたプライマーセットを用い、前記複数種類の薬物動態関連遺伝子それぞれについての増幅反応を複数の反応系に分けて行う第一工程、および
第一工程で得られた遺伝子増幅産物を配列解析する第二工程を含み、
前記プライマーセットはそれぞれ260〜490bpの領域を増幅するように設計されていることを特徴とする方法。