適用製品
蠕動運動を模した動作により推進する波動伝播型の自走式ロボット
目的
推進力を得るためのアクチュエータの数の増加を抑制しつつ、推進に必要とされる牽引力の増加を可能な自走式ロボットを提供する。
効果
交互に連結される伸縮ユニット及び把持ユニットの数量に応じて、伸縮ユニットの伸縮動作を互いに拘束する拘束手段を複数設け、拘束手段による影響を重ね合わせることにより、自走式ロボットを構成するユニット数の増加を抑制しつつ推進に必要とされる牽引力を大きくすることができる。
技術概要
管内を移動する自走式ロボットであって、
流体の供給により管軸方向に伸長し、流体の排出により管軸方向に収縮する伸縮ユニットと、
流体の供給により管径方向に膨張し、管内壁面を把持する把持ユニットと、
を交互に連結して備え、
前記伸縮ユニットの数が奇数個であるときに、
把持ユニットの一方側に連結された伸縮ユニットが伸長するときは、他方側に連結された伸縮ユニットが収縮するように、把持ユニットの両側に連結された伸縮ユニットの伸縮動作を互いに拘束する拘束手段を備えることを特徴とする自走式ロボット。