適用製品
スマートフォン・タブレット、XR・ARデバイス、航空機・船舶・車両設備
目的
肉眼では見ることができない境界線を可視化し、境界線とユーザとの位置関係およびその変化を直感的にユーザに提示する。
効果
境界線を可視化するとともに境界線を通過する時刻を推定してスマートフォンやXRデバイス上に表示することによって、肉眼では見ることができない境界線とユーザとの位置関係やその変化をユーザに直感的に示すことができる。
技術概要
カメラを有する端末によって画像(静止画・動画)を撮影し、地球上の座標に基づいて特定可能な境界線(たとえば日付変更線、国境、赤道など、あるいはハザードマップにおける危険度の境界)を、GPS情報及び端末のセンサを利用して画像上にマッピング表示する。さらに、表示した境界線と自端末との位置関係に基づいて自端末が境界線に到着する時刻を推定して自端末に表示する。
イメージ図は日付変更線を可視化する概念を示しています。技術詳細についてはお問合せください。
改善効果1
本特許は、旅行・観光アプリにおける境界線通過のエンタメ化による集客向上効果およびアプリ継続率の向上に寄与します。
改善効果2
本特許は、防災アプリにおける直感的な情報提供によるアプリ利用率の向上に寄与します。また、防災訓練において、想定被害範囲とそのときの安全な場所を直感的に住民に周知することができるようになります。
アピール内容
日付変更線や国境等の見えない境界線をARにより可視化して関連情報とともに提示する技術です。XRを活用した特別な観光体験を提供します。