適用製品
温度差エネルギーから運動エネルギーへ変換するエネルギー変換素子構造及び構成材料
目的
温度差エネルギーへから運動エネルギーへ変換する手法において、溶媒の蒸発やタービンの駆動という複雑な手法や2種類以上の素子の組み合わせを行うのではなく、マイクロ波、ミリ波も用いることなく、単純な構造の素子で騒音振動を伴うことなく直接的に運動エネルギーを出力させる。
効果
騒音振動を伴うことなく、また複数の種類の素子を用いることもなく単純に温度差エネルギーを運動エネルギーへ変換することができる。
技術概要
回転が可能でありかつ円盤状あるいは円筒状あるいは円錐状の形態を有し、温度により磁化が変化する感温磁性体と、該感温磁性体に磁場を印加するための永久磁石を含む磁場印加部とを有し、素子外部からの温度差入力により感温磁性体を回転させる温度差エネルギーを運動エネルギーへ変換するエネルギー変換素子において、該感温磁性体と該磁場印加部との間に液体または微粒子が分散された液体を充填することで、回転する感温磁性体と磁場印加部を継続的に熱伝導させることを特徴とするエネルギー変換素子。