適用製品
カンキツ植物における果肉中のカロテノイド含有量を判定する方法、カンキツ植物を製造する方法、分子マーカー、及びカンキツ植物
目的
果肉中のカロテノイドの含有量の多いカンキツ植物を容易に判別することが可能な技術を提供する。
効果
果肉中のカロテノイドの含有量の多いカンキツ植物を容易に判別することが可能な技術を提供することができる。
技術概要
カンキツ植物における果肉中のカロテノイド含有量を判定する方法であって、
カンキツ植物において、下記(a)〜(c)の塩基に相当する塩基自体(SNP)か、当該塩基を含む連続したポリヌクレオチド:
(a)Ciclev10011841m.g遺伝子(PSY遺伝子)の翻訳開始点から2469位の塩基;
(b)Ciclev10025089m.g遺伝子(ZEP遺伝子)の翻訳開始点から4436位の塩基;及び
(c)Ciclev10025089m.g遺伝子(ZEP遺伝子)の翻訳開始点から5019位の塩基
を、カンキツ植物において果肉中のカロテノイド含有量に関する分子マーカーとして判定する工程を含む、方法。