目的
鉄道ネットワーク等の輸送ネットワークに災害発生に伴う支障が発生した場合に、迅速な輸送力の回復のための復旧計画の作成を支援する。
効果
鉄道ネットワークに災害発生に伴う支障が発生した場合に、迅速な輸送力の回復のための復旧計画の作成を支援することができる。
技術概要
輸送ネットワークに災害発生に伴う支障が発生した場合の復旧計画の作成支援をコンピュータに行わせるためのプログラムで、
各輸送区間には、不通状態から完全復旧までの段階的な復旧度合と、復旧度合に至るまでに必要な復旧資源(リソース)の積算量を示す必要リソース積算量と、復旧度合において輸送可能な1日当たりの輸送量上限と、が定められており、
支障区間設定手段、
上限投入リソース量設定手段、
取扱量基準設定手段、
算出手段であって、計画案に従ってリソースを投入した場合の各日について、各支障区間の復旧度合の判定と、復旧度合に応じて定まる輸送量上限に基づき、輸送ODデータを適用した場合の取扱実績予想量の算出と、を全ての支障区間が完全復旧するまで行うことで決まる輸送ODデータのうちの取り扱えなかった損失輸送量の合計が、所定の最小条件を満たす計画案を算出する算出手段、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。