目的
インフルエンザウイルスの増殖能が高く、ワクチン製造のためのインフルエンザウイルスを産生するために好適に用いられる、培養可能な細胞、及び当該細胞を用いてインフルエンザウイルスを産生する方法を提供する。
効果
インフルエンザウイルスを効率よく増殖させることができ、特に、ワクチン製造のためのインフルエンザウイルスの産生を効率よく行うことができる。
技術概要
染色体中のTMED2遺伝子の発現が抑制されている、生体外で培養可能なHEK293細胞、Vero細胞、又はMDCK細胞であることを特徴とする、インフルエンザウイルス産生用細胞。