目的
スイッチ素子の増加を抑制した上でキャパシタ容量を可変する仕組みを具備した非接触式給電装置を提供する。
効果
従来の設備に対し、追加されるスイッチ素子がスイッチA、B、Cであるため、増加するスイッチ素子を3つに抑制できる。
技術概要
スイッチ1、3及びスイッチ2、4を具備するブリッジ回路の出力側に、共振キャパシタ及び一次コイルが設けられ、受電装置に非接触で電力供給する非接触式給電装置において、直流電源部の正側及び負側にそれぞれ接続されたスイッチA、Bと、スイッチA、Bに一側が接続され、他側が共振キャパシタに接続された補助キャパシタと、スイッチ1、2の間でスイッチ1側に設けられたスイッチCと、各スイッチのON状態及びOFF状態の制御によって、電流が共振キャパシタ経由で一次コイルに与えられる高キャパシタモードと、電流が補助キャパシタ及び共振キャパシタ経由で一次コイルに与えられる低キャパシタモードとを切り替える制御手段とを備える。