目的
潮流発電システムにおいて潮流が大きくなった場合でも、発電装置が海底に接触する可能性を低減する。
効果
潮流発電システムにおいて潮流が大きくなった場合でも、発電装置が海底に接触する可能性を低減することができる。
技術概要
潮流によって回転するタービンと、前記タービンの回転で発電する発電機と、前記タービンと前記発電機とを内側に保持し、外側に係留点が形成されたケーシングと、を備えた発電装置と、
海底に係止されて前記海底から前記ケーシングに伸びて前記係留点に係止された係留索と、
を有する潮流発電システムであって、
前記ケーシングは、第1開口および第2開口に向かって貫通する環状であって、前記第2開口が前記第1開口よりも大きな漏斗状に形成されていて、
前記係留点が前記第2開口よりも前記第1開口に近く、
前記発電装置の浮力中心が前記係留点よりも前記第2開口に近く、
前記発電装置の重心が前記浮力中心よりも前記第2開口に近い、
ことを特徴とする潮流発電システム。