手指の伸展補助具

開放特許情報番号:L2022000989 開放特許情報登録日:2022/6/29 最新更新日:2022/9/14

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2018/2/22
公開日
2019/8/29
出願人
北本 美喜男
特許権者
北本 美喜男
権利化状況
権利化済
発明の名称
手指の伸展補助具
開放特許情報
技術分野
生活・文化
機能
安全・福祉対策
適用製品
手指の伸展補助具
目的
脳卒中には様々な障害が後遺症として残り、重い後遺症のために介護が必要になる場合も多い。中でも上肢麻痺により手指が握ったまま開きにくくなる場合が多いため、介護者の必要なく使用者が1人で着脱可能且つ、開きにくい手指、手根関節を伸展することができる手指の伸展補助具を提供することを目的とする。
効果
指用固定部材と手根固定部材の間に伸縮可能な指用固定部材帯と手根固定部材帯とを十字に係合させることにより、安定した指の伸展を可能にすることができる。手指の血流や浮腫が改善され、一時的に手指に弛緩がおこり、手指が手の平側に握り込まれた為の前腕部や上腕部のつっぱり、巻き肩が緩和され、日常生活での爪切りや洋服の着脱、手の平の洗浄など要介護者及び介護者の負担を軽減する事ができるとともに、上肢が体の内側に巻きこまれるのを防ぎ痛みも緩和されることによりリハビリへの意欲、自立を促すことができる。
技術概要
強度があり軽量な「硬質板状本体」と、硬質板状本体に第1指を固定するための両端に面ファスナーを取り付けた帯状の「第1指固定部材」、第2ー第5指を固定するための一端に面ファスナーが取り付けられた帯状の「指用固定部材」、手根関節を固定するための一端に面ファスナーが取り付けられた帯状の「手根固定部材」、指用固定部材の他端に指用固定部材を通すための「リング部材」、手根固定部材の他端に手根固定部材を通すための「リング部材」、第1指固定部材を通すための硬質板状本体に設けられる少なくとも2つ以上の「第1指固定部材穴」、指用固定部材を通すための硬質板状本体に設けられる少なくとも2つ以上の「指用固定部材穴」、手根固定部材を通すための硬質板状本体に設けられる少なくとも2つ以上の「手根固定部材穴」、指用固定部材を穴に通した状態の指用固定部材穴の近傍から指用固定部材に延設される少なくとも2つの「指用固定部材帯」、手根固定部材を穴に通した状態の手根固定部材穴の近傍から手根固定部材に延設される少なくとも2つの「手根固定部材帯」を備え、それぞれの指用固定部材帯と手根固定部材帯とを十字に係合させることを特徴とする手指の伸展補助具。
アピール内容
脳卒中などが原因で上肢麻痺により手指が握ったまま開きにくくなる場合の、手根関節を伸展することができる手指の伸展補助具です。
イメージ図
実施実績   :
試作
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
実施権条件:
相談の上
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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