適用製品
カンキツ品種「あすみ」を他のカンキツ品種から精度良く迅速に識別可能な技術であり且つ検査現場でも広く導入可能な技術
目的
カンキツ品種「あすみ」を他のカンキツ品種から精度良く迅速に識別可能な技術であり、且つ、検査現場等でも広く導入可能な技術を提供する。
効果
カンキツ品種「あすみ」を他のカンキツ品種から精度良く迅速に識別可能な技術であり、且つ、検査現場等でも広く導入可能な技術を提供することを可能とする。
技術概要
下記(1)、(2)、及び(3)に記載の工程を含む、カンキツ品種の識別方法:
(1)識別対象であるカンキツ植物のゲノムDNAから、インデルマーカーCp0419の欠失型配列を検出する工程、
(2)識別対象であるカンキツ植物のゲノムDNAから、インデルマーカーIND214の欠失型配列を検出する工程、
(3)前記(1)及び(2)に記載の工程においてCp0419欠失型配列及びIND214欠失型配列の両方が検出された場合に、対象試料であるカンキツ植物の品種が品種「あすみ」である、又は、Cp0419及びIND214に関して品種「あすみ」と同じアレル型を示す品種「あすみ」の後代品種である、と判定する工程。