適用製品
農作物についての追肥時の施肥量を導出する施肥量導出装置および施肥量導出方法
目的
1つの期の中で緩効性肥料を供給した後に行われる追肥の施肥量に関して、施肥時に緩効性肥料が供給されることを踏まえた適切な施肥量を決定できるようにする。
効果
初期の施肥時に緩効性肥料が供給されるという事情、および、追肥時における肥料の残存の状況を踏まえた適切な施肥量を導出できる。
技術概要
今期の初期の緩効性肥料の施肥後に行われる追肥時の施肥量である追肥時施肥量を導出する施肥量導出装置であって、
今期の初期の施肥後から追肥前に至るまでの積算温度を取得し、取得した積算温度に基づいて、追肥時における緩効性肥料の残存量である今期肥料残存量または平年と今期との緩効性肥料の残存量の差である残存量差を導出する残存量導出部と、
前記残存量導出部により導出された前記今期肥料残存量または前記残存量差を反映して前記追肥時施肥量を導出する施肥量導出部と、
を備えることを特徴とする施肥量導出装置。