生物処理装置

開放特許情報番号:L2021001828 開放特許情報登録日:2021/12/15 最新更新日:2021/12/15

基本情報
出願番号
公開番号
登録番号
出願日
2015/12/11
公開日
2017/6/15
出願人
三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社
特許権者
三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社
権利化状況
権利化済
発明の名称
生物処理装置
開放特許情報
技術分野
その他 化学・薬品
機能
環境・リサイクル対策 その他
適用製品
親水性膜を用いた生物処理装置
目的
循環水を貯留するための槽を不要とすることによって、設置コストの低減
を図ることができる生物処理装置を提供すること
効果
 管状濾過膜が親水性を有することで膜面流速を低くすることができる。これにより、被処理水の循環流量を少なくすることができ、大量の循環水を一時貯留するための槽が不要となる。
 また、透過側空間の圧力に基づいて濃縮側空間に供給される流出水の供給量を制御することによって、生物処理水槽に濃縮水(返送汚泥)を安定して供給することができる。
技術概要
 被処理水に含有される有機物を処理する生物処理水槽と、
 ケーシングと、前記ケーシングを前記生物処理水槽から流出する流出水が供給される濃縮側空間と前記流出水から分離される透過水が収容される透過側空間とに区画するとともに、親水性モノマーが共重合された単層構造を有する管状濾過膜と、を有する膜分離装置と、
 前記流出水を加圧して前記濃縮側空間に供給する加圧ポンプと、
 前記透過側空間から前記透過水を吸引する吸引ポンプと、
 前記透過側空間の圧力を測定する圧力計と、
 前記膜分離装置から排出される濃縮水を前記生物処理水槽に返送する返送ラインと、
 前記透過水の流量が計画値を満足するように前記加圧ポンプと前記吸引ポンプを制御するとともに、前記圧力計の測定値のみに基づいて、前記加圧ポンプによる前記流出水の供給量を制御する制御装置と、を有し、
 前記制御装置は、前記圧力計の測定値の絶対値が閾値よりも大きい場合に、前記加圧ポンプによって加圧される前記流出水の流量を増加させる生物処理装置。
実施実績   :
許諾実績 :
特許権譲渡  :
特許権実施許諾:
実施権条件:
通常実施権(非独占)
登録者情報
その他の情報
関連特許
(国内):
(国外):
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