適用製品
建築構造体との水平方向の相対的変位を測定する測定治具
目的
免震装置を介して接続された上柱部と下柱部との水平方向の変位量を簡易に測定できる測定治具を提供する。
効果
レーザー光線照射手段から照射されるレーザー光線が指し示す目盛手段の目盛位置を読むことにより、作業員一人で、上柱部と下柱部との水平方向の変位量を簡易に測定できる。
技術概要
免震装置を介して接続される建物の上柱部と下柱部の水平方向のずれを測定する測定治具であって、
該上柱部の側面部と該上柱部の下面部とが交わる上柱角部、または、該上柱角部と対面する該下柱部の側面部と上面部とが交わる下柱角部のいずれか一方に配設されるレーザー照射ユニットと、該上柱角部または該下柱角部の他方に配設される目盛ユニットと、を含み、
該レーザー照射ユニットは、レーザー光線を照射するレーザー光線照射手段と、該レーザー光線照射手段を該上柱角部または該下柱角部の一方に保持する保持手段と、を含み、
該目盛ユニットは、水平方向に延在する目盛手段と、該目盛手段を該上柱角部または該下柱角部の他方に保持する目盛保持手段と、を含み、
該レーザー光線照射手段から照射されるレーザー光線は目盛ユニットの該目盛手段の目盛を指し示す測定治具。