目的
システムが設置されているにも関わらず、熱電併給装置の非発電状態が長期に亘って継続されることを良好に防止しつつ、使用者が省エネルギ性等のメリットを享受でき得るタイミングで、熱電併給装置の非発電状態から発電状態への移行を使用者に促すことができるコジェネレーションシステムを提供する。
効果
システムが設置されているにも関わらず、熱電併給装置の非発電状態が長期に亘って継続されることを良好に防止しつつ、使用者が省エネルギ性等のメリットを享受でき得るタイミングで、熱電併給装置の非発電状態から発電状態への移行を促すことができる。
技術概要
熱電併給装置と、熱電併給装置にて供給される電力を消費する電力負荷と、熱電併給装置にて供給される熱を消費する熱負荷と、熱電併給装置が非発電状態にあるときに報知手段に熱電併給装置の非発電状態が継続していることを報知させる報知制御を実行するように構成されている運転制御部とを備えたコジェネレーションシステムであって、
運転制御部は、
熱電併給装置が非発電状態にあるときに電力負荷にて消費される消費電力と熱負荷にて消費される消費熱量との少なくとも何れか一方から成るエネルギ指標の関連値であるエネルギ指標関連値の特定時間での積算値を導出するエネルギ指標関連値積算制御と、
エネルギ指標関連値積算制御にて導出されるエネルギ指標関連値の特定時間での積算値が、エネルギ利用状態を判定する閾値であるエネルギ利用判定閾値を超えたか否かを判定するエネルギ利用判定制御とを実行するように構成されていると共に、
エネルギ利用判定制御において、エネルギ指標関連値積算制御にて導出されるエネルギ指標関連値の特定時間での積算値がエネルギ利用判定閾値を超えたと判定した場合に、報知制御を実行するように構成されているコジェネレーションシステム。