目的
セシウム134(134Cs)とセシウム137(137Cs)の核種毎における放射能濃度を短時間に、精度よく測定する。
効果
最終処理で求められる、100Bq/kgの放射性セシウム測定にも対応可能。
技術概要
汚染土壌に含まれる放射性核種のうち、セシウム134とセシウム137の放射性核種を含む測定試料のガンマ線スペクトルから、各放射能濃度を測定し、それに基づいて、汚染土壌を分別する装置。測定試料の密度毎に予め算出したNaIシンチレータの応答関数を記憶した記憶手段と、検出されたガンマ線スペクトルからセシウム134、137の各放射能濃度を算出する放射能濃度算出手段とを備え、
NaIシンチレータは、セシウム134、137の光電ピークを互いに弁別できないエネルギー分解能を有し、
応答関数は、そのエネルギー分解能を反映させて算出されており、
放射能濃度算出手段は、検出されたガンマ線スペクトルを、記憶手段に記憶されたセシウム134,137の密度毎の各応答関数を用いて多変数近似すうrことによって、セシウム134,137の放射能濃度を算出する。
特許権実施許諾:
可
実施権条件:
専用実施権、通常実施権どちらも可能です。
また、通常実施権は独占も可能です。