適用製品
スポーツ用品、自動車用途、航空宇宙用途など広く利用される繊維強化樹脂複合材料
目的
平常時には過冷却性物質を過冷却状態に維持して柔軟性を示している一方、緊急時には刺激によって硬化し強度を増す複合材料を提供すること。
効果
本発明の複合材料により、平常時には柔軟である一方、緊急時には高強度となる物品を製造することができる。
また、高強度化のために、別途エネルギー源を準備する必要がなく、小型軽量化が可能である。
技術概要
クレーズを有する高分子フィルムと、過冷却性物質とを一体化させた複合材料とすることで、平常時には柔軟である一方、緊急時には高強度となることを実現した。