適用製品
AuNR(金ナノロッド)―血清タンパク質の組織体を用いて選択的にアミノ酸を測定する測定方法
目的
AuNR(金ナノロッド)-血清タンパク質の組織体を用いて選択的にアミノ酸を測定することを目的とする技術を提供する。
効果
金ナノロッドおよび血清タンパク質で組成された組織体と被検アミノ酸を含む水溶液の円偏光二色性スペクトルを測定して、あらかじめ設けられている検量基準と対比すれば、この水溶液中に含まれるアミノ酸の種類および濃度を測定することができる。
技術概要
アミノ酸濃度の測定方法であって、
a)金ナノロッドおよび血清タンパク質で組成された組織体と被検アミノ酸を含む水溶液を注入したセルを準備する工程と、
b)前記セルに光を照射する工程と、
c)前記セルを透過した光の円偏光二色性スペクトルを検出する工程と、
d)前記血清タンパク質と被検アミノ酸の組み合わせの種類毎にあらかじめ設けられている検量基準と、工程c)により得られた検出結果と、を対比する工程と、
e)工程d)により得られた対比結果から前記被検アミノ酸濃度を算出する工程と、
を含む、アミノ酸濃度の測定方法。