適用製品
含まれている香辛料を特異的かつ高感度に検出できるPCRプライマーセット
目的
香辛料として使用される植物種を他の植物種、生物種と区別して、様々な原料の混在する食品などの試料においても、含まれている香辛料を特異的かつ高感度に検出できる手段を提供する。
効果
PCR等を用いた核酸分析によって、香辛料として使用される植物種由来DNAを、高精度及び高感度での検出を可能とし、被験食品原料や被験食品中に、上記香辛料が混入しているか否か、又は、使用されているか否かといった品質管理検査の実施を可能にするという効果を奏する。
技術概要
香辛料に使用される様々な植物種のうち、コショウ、トウガラシ、ニンニク、ショウガ、ターメリック、サンショウ、柑橘類、マスタードの各々に特異的な塩基配列を含むDNA断片を増幅するPCRプライマーセット。前記塩基配列を利用して、PCR法等の核酸分析を行うことにより、コショウ、トウガラシ、ニンニク、ショウガ、ターメリック、サンショウ、柑橘類、マスタードを個別に検出するPCRプライマーセット。