効果
極早生のイネ科植物を容易に選抜することができる。
かくして、極早生化によってイネのライフサイクルを短縮すれば、植物工場生産が可能になり、大型台風や豪雨などの気象変動による被害を回避することができる。また、イネを極早生化することによって、最も暑い8月の登熟を避け、登熟障害を抑えることもできる。
技術概要
イネの第7染色体の短腕末端からの距離6.6〜8.3Mbの領域に存在するDNAマーカーを検出することによって、e1遺伝子および/またはe2遺伝子の存在を判別することを特徴とする、極早生イネの選抜方法。