適用製品
レーダ間の干渉を抑圧したレーダを用いた異物探知システム
目的
滑走路などに存在する異物を探知でき,レーダ間の干渉を抑圧できる複数のレーダを用いた異物探知システムを提供する。
効果
各レーダに信号が到達する時間を制御することにより,レーダ間の干渉を効果的に防止できる異物探知システムを提供できる。
技術概要
第1のレーダと,
第1のレーダとネットワークを介して接続された第2のレーダと,
第1のレーダ及び第2のレーダに前記ネットワークを介して同期信号を送信する信号源と,を含む異物探知システムであって,
前記信号源から前記同期信号が第1のレーダに伝達される時間をτ↓(1i)とし,
前記信号源から前記同期信号が第2のレーダに伝達される時間をτ↓(2j)としたときに,
|τ↓(1i)−τ↓(2j)|に相当する遅延時間を制御することで,
第2のレーダから出力されたレーダ信号が,反射物により反射され,第1のレーダに入力されることにより生ずる干渉を防止する,
異物探知システム。
アピール内容
本件は、『早稲田大学技術シーズ集(問合NO.2226)』に掲載されている案件です。