目的
歩行型作業車両が後進するときの車体の傾きにかかわらず、挟圧が発生した可能性がある場合に車両が後進しようとする状態が継続するのを停止できるようにする。
効果
歩行型作業車両が後進するときの車体の傾きにかかわらず、挟圧が発生した可能性がある場合に車両が後進しようとする状態が継続するのを停止できる。
技術概要
車体に備えられた動力源と、上記動力源から供給される動力により一対の車輪を駆動する駆動部と、作業者が把持して操作するハンドル杆とを備えた歩行型作業車両に適用される挟圧安全機構であって、
上記ハンドル杆は、上記車体と一体的なハンドル取付部に軸支される一方、上記車体の傾きにかかわらず後方に向かうに従って上方に向かうように傾いた状態となる所定位置で上記ハンドル取付部に対する下方向への回動が留まるように規制され、更に、上記所定位置に位置しているときは、一定以上の荷重が付加された場合にのみ上方向へ回動するように構成され、
上記ハンドル杆が上記所定位置から上方向へ向かって一定以上回動したときに上記駆動部に対する動力の供給を停止させるようにしたことを特徴とする歩行型作業車両の挟圧安全機構。