機能
機械・部品の製造
環境・リサイクル対策
安全・福祉対策
適用製品
ディーゼル大型、普通貨物、建機、船舶関連、発電機等向けCO2排出量半減装置製造
目的
パリ協定、「2050年カーボンニュートラル」を必ず達成させる為、我が国では2035年までに、EV車を100%普及させることが発令されました。日本自動車工業会の現状では無理との言及に、提案として運輸部門CO2排出量の約半分を占める乗用車のEV化を進め、石炭火力発電77%を、再エネ発電建設のインフラ整備に使うディーゼル貨物車、発電機等を本特許でCO2の半減化、コスト50%減目標、排気ガス浄化で日本経済を活性化させ、電力確保が出来、EV100%という悲願達成に協力提供するのが目的です。
効果
ディーゼル機関に水分とLPGを供給させ、その誘爆で「LPG水素ディーゼル」と出来ます。クリーンな燃料LPGは軽油との誘爆で発生トルクが倍加、アクセル部分開度となりPMの排出を抑止、水分も、その誘爆による化学変化で燃焼室内にて、水素、酸素に分解され、水素は爆発燃料として更にトルク増加、酸素は窒素の周りに多く漂うことでNOXの生成を阻止できます。燃焼室内で残留雰囲気内の水分も更にカーボンに対して強力浄化、エンジン内部は驚きのクリーン状態化してDPF処理機能も向上、力強い走りで大幅燃費向上が出来ます。
技術概要
現状ディーゼル機関は、DPF、尿素SCR、酸化触媒や超高圧噴射、超過給ですが、それでも高負荷時NOX、PMが必然的に出るので超過給で吹き飛ばしていますが、後処理重視の現状を打破する目的として、本特許で前処理します。そのために水素、酸素は水を化学変化させ燃焼室内で燃焼、LPGも同様に燃焼させます。世界初(注※1)
LPGはボンベの充填圧力が0.75MPa(7.5kg/平方センチメートル:プロパン)でカロリーはガソリンと同等、オクタン価も125でハイオクガソリンの原料にもなっているタクシー用の60年間の実績のあるオートガスで、安全性も高く、ガソリン精製時の副産物なので、非常に安価に製造できています。LPGボンベは,1963年より構造取り扱い基準が策定され、1988年にLPガス自動車構造取り扱い基準で緊急遮断装置の義務付けで現在に至っている安全なものです。LPGの成分は、プロパンとブタンの二種類に分かれ、タクシーには燃費の良いブタンを、家庭用プロパンは最近のオール電化で余剰気味なので、「LPG水素ディーゼル」にはオクタン価の高いプロパンが最適で、それぞれ競合することは防げると思われます。
改善効果1
本特許装置を今までに装着した約60台の車両の感想は、低速トルクの倍化による強力な走りで、疲労軽減効果は絶大であり、どこまでも走れる。重量車ほど重力によるフライホイール効果が大いに発揮され、アクセル部分開度でFUELメーターが中々下がらないことになりました。
改善効果2
該高速加熱触媒器は、かがわの発明くふう展(昭和51年)で、「瀬戸内海放送社長賞」に輝いた特許第1352427号他、実登2530383などが起因で、ガソリン車に10万台の販売実績があり、消耗する所のない半永久的に持つガス化コイルをディーゼルに専有化したものです。
改善効果3
該高速加熱触媒器により、LPGはナノミクロン化(ガス化)して、更にコイルは、エンジン振動の共鳴周波数振動を起こし、コイルに通電されることで発生する磁束で磁気を帯びたそのLPGは、軽油に誘爆されて水素、酸素と共に有害排気を燃焼させ完全燃焼を図る。
アピール内容
本特許は、1992年(平成四年)に特許第1642882号(検索用:特公平03−009302)
「LPG噴射によるディーゼル機関の出力増加および燃費節約および黒煙減少装置」の一番特許取得から始まる。その特許を平成元年PCT出願により、
・アメリカ 特許第4909209号 登録日:1990.3.20 (注※1)
・フランス 特許第0347192号
・イギリス 特許第0347192号
・イタリア 特許第0347192号
・ドイツ 特許第68914196.3号
・スウェーデン特許第89305999.8号
・韓国 特許第062635号
・カナダ 特許第1333681号
当時のディーゼル製造国の特許を取得。これは、まさに世界が驚愕し、認めた特許(注※1 )アメリカ特許はPCT出願後、僅か数か月で査定(平成二年)これが、ファーストランナーとなり、カナダ特許は、2011年12月まで権利があった。前記の各国に特許年金完納済み。
1997年(実登2540534 審査された実用新案)「LPG等の噴射によるディーゼル機関の出力増加および燃費節約および黒煙減少装置」もありました。
(特許第1642882号 お客様よりご報告データー二件)
1.香川県三豊市 K様 大型トラック運転手さん
・トヨタランドクルーザー60 4200cc直噴ターボ
取付け前 軽油燃費 7km/リットル
取付け後 軽油燃費 10km/リットル (価格等の詳細不明)
香川県三豊市⇔東京間、往路800kmを80リットルの軽油とLPG20リットル-ボンベ満タン
で無給油走破、東京でLPGが切れ充填所不明の為、復路では給油を2回行った。
2.ベンツW123 5気筒2500ccNA車 絶大黒煙対策で東京よりのお客様車両
当社で装着後のLPG噴射テスト時に、国産車では千回転程度アイドルアップしますが、これは三千回転アップした。走ってみたら黒煙はあっというまに消えた。
(注※2)周辺特許 特許第5012068号特許第509373号随時更新予定。