目的
優れた熱電特性を有し、環境に優しく、低コストで量産性に向いた熱電材料を提供する。
効果
鉄合金熱電材料によれば、優れた熱電特性を有するとともに、有害で希少な元素を用いない構成のため材料コストの低廉化が図れ、また鋳放しのみの製造工程が可能となるので工程が簡素化され、生産性を向上することができる。
技術概要
主にFe、V及びAlを含有し、V濃度が20〜40at%、Al濃度が20〜30at%であり、かつバナジウム炭化物がマトリクス中に分散し、
C濃度が0at%を超え10at%以下、かつSi濃度が0at%を超え5at%以下とすることを特徴とする鉄合金熱電材料。