適用製品
反応性基導入α‐ガラクトース及びその製造方法
目的
ガラクトースと反応性基含有化合物とがα‐グリコシド結合した反応性基導入α‐ガラクトースの、より簡便且つ効率的な製造方法を提供する。
効果
ガラクトースと反応性基含有化合物とがα‐グリコシド結合した反応性基導入α‐ガラクトースを簡便且つ効率的に製造することができる。ガラクトースと反応性基含有化合物とがβ‐グリコシド結合した反応性基導入β‐ガラクトースの生成が低減されているので、その後の精製を簡略化することができる。
技術概要
一般式(3):
【化1】
[式中、Yは、エチニル基、ビニル基、アジド基、エポキシ基、アルデヒド基、又はオキシルアミノ基を示し、nは1〜10の整数を示す。]
で表される化合物の製造方法であって、ガラクトース及び/又はメリビオースと、一般式(2):
【化2】
[式中、Yは、エチニル基、ビニル基、アジド基、エポキシ基、アルデヒド基、又はオキ
シルアミノ基を示し、nは1〜10の整数を示す。]
で表される化合物とを、アスペルギルスニガー由来α‐ガラクトシダーゼの存在下で反応させることを特徴とする製造方法。