目的
安全性が高いといわれているガラクトシルオリゴ糖を有効成分とし、且つビフィズス菌等の細菌を介さずとも免疫グロブリンAの分泌を促進できる剤を提供する。該ガラクトシルオリゴ糖を、効率的に、且つ副産物(特に、目的の糖と分子量の近い糖)の生成を抑えて製造する方法を提供する。
効果
ビフィズス菌等の細菌を介さずとも免疫グロブリンAの分泌を促進できる、免疫グロブリンA分泌促進剤を提供することができる。粘膜免疫賦活による効果(抵抗力向上等)のみならず、腸内フローラ改善による効果(消化吸収促進、便通の改善、老化防止等)をも発揮することができる。
技術概要
αガラクトシルラクチュロース、βガラクトシルラクチュロース、αガラクトシルメリビオース、及びβガラクトシルメリビオースからなる群より選択される少なくとも1種のガラクトシルオリゴ糖を含有する、免疫グロブリンA分泌促進剤。