目的
放射光ビームの横方向角度分布の波長や屈折率に対する依存性を低減する。
効果
放射光ビームの横方向角度分布において、放射光ビームのビーム強度分布の横方向の広がりを抑制し、放射光ビームのビーム強度分布を単峰性とし、かつ異なる波数ベクトルkに対しても同じ分布を維持することができる。
技術概要
高屈折率部材の面内に低屈折率部位が周期的に配列され、導波路コアを構成する格子配列を備えるフォトニック結晶導波路において、
前記格子配列は、前記低屈折率部位が均等に周期配列された第1の周期配列と第2の周期配列の二重周期構造を備え、
前記二重周期構造において、
前記第1の周期配列及び前記第2の周期配列は、導波路コアの長さ方向に対して互いに位置ずれされ、
前記低屈折率部位は、導波路コアの長さ方向に対して長短の異なる格子ピッチで繰り返される、光偏向デバイス。